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コンタクトレンズを落としてしまったということは、愛用者なら誰にでもあることだと思います。私も使い始めた当初に、いきなり洗面所で、排水溝に流してしまいました、あ、と思った時には時既に遅し。小さくて軽いコンタクトレンズは、あっという間に小さな暗い穴の中へと吸い込まれて行きまし た。
高いお金を出したのにといくら後悔したところで、もうどうしようもありません。しかし同じ失敗はしたくないので、それ以降は、レンズを扱う前に、排水溝の上に小さなネットを置いています。これで万が一の時にも受け止めてくれるはず……幸い、初回以降、流していないのでわかりませんが。
友人は以前、「コンタクトレンズをたぶん部屋のどこかに落としたのだけれど、見つからない」と焦っていましたね。なぜなら彼女には、赤ちゃんがいるからです。万が一にも飲み込んでしまったら困るといって、そこそこのところで捜索は諦め、掃除機をかけてしまったのだとか。でも最近、「部屋にコンタクトを落としたときは、掃除機にストッキングなどをかぶせて吸ってみるといい」という情報 を仕入れたらしく、あの時にそれを知っていたらと悔やんでいます。まあ赤ちゃんが食べてしまうよりは、掃除機が食べてくれた方が安心だけど……と呟いた彼女は、以来、ずっと眼鏡っ子です。
コンタクトレンズは小さくて透明に近い色をしているだけに、落とすととても探しにくいもの。これから使用を始める初心者さんは、特に注意してくださいね。
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